枚方市の重機買取|貨物用比率5.31%は府内10市で最も低い

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枚方市で重機を売るなら知っておきたい数字
総務省の住民基本台帳(2026年1月1日現在)によると、枚方市の人口は390,926人、世帯数は188,456世帯で、大阪府43市町村中5位(府全体の4.45%)。1世帯あたり2.07人と、府内10市の中でも世帯規模は大きめです。ただし事業用車両の保有状況は、人口の順位とはまったく別の顔を見せます。
貨物用車両の比率は大阪府10市で最も低い
大阪府統計年鑑9-18「市区町村、車種別自動車保有車両数」令和6年度末(2025年3月31日現在)によると、枚方市の保有車両総数は164,331台で府内主要10市中4位の規模。ところが貨物用車両は8,725台にとどまり、保有総数に占める割合は5.31%と10市の中で最も低い水準です。大阪市の13.10%と比べると半分以下で、乗用車95,665台・軽自動車52,361台という乗用系中心の保有構成が背景にあります。
内訳を見ると普通貨物3,455台に対して小型貨物5,023台と4ナンバー中心。ただし貨物用のうち営業用(緑ナンバー)は1,928台で比率は22.1%と10市中3位につけています。台数自体は多くないものの、事業として車両を使う割合は低くありません。大型特殊車両は244台(自家用238台・営業用6台)で10市中7位です。
建設業の事業所比率は10市中3位
令和3年経済センサス-活動調査(2021年6月1日現在、大阪府統計年鑑 表4-3)では、枚方市の建設業は853事業所(従業者5,654人)で全産業9,839事業所の8.67%を占め、10市中3位。一方で製造業は515事業所(5.23%)、運輸業・郵便業は188事業所(1.91%)にとどまります。保有台数の多さと貨物比率の低さを重ねると、車両を多数抱える運送・製造の大口事業者よりも、車両を少数だけ持つ小規模な建設・工務店系の事業者が売り手の中心になりやすい、という枚方市の構図が見えてきます。
手続きの窓口は大阪運輸支局
ナンバーは「大阪」で、名義変更などの手続きは大阪運輸支局(寝屋川市高宮栄町12-1)が窓口です。手続きが市内で完結する大阪市とは異なり、市外への移動が必要になる点は依頼前に押さえておきたいところです。
重機の売却先を探す場合、建機買取屋.コム(運営:株式会社リペスタ、大阪市西区江戸堀2-3-1 AMビル10階)は出張査定に対応し、手数料・出張費は無料と案内されています(2026年8月時点)。ただし買い取り対象は重機のみで、トラック・ダンプは扱っていません。枚方市は乗用系に偏った市なので、対象車種を先に確認してから問い合わせてください。

枚方市の貨物用自動車の内訳
出典:大阪府統計年鑑 表9-18「市町村、車種別自動車保有車両数」令和6年度末(2025年3月31日現在)
データを表で見る
| 小型貨物 | 5,023台 |
| 普通貨物 | 3,455台 |
| 被牽引車 | 247台 |
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